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レシピ
ひじきの寒天寄せ 淡雪仕立て（８個分）
ポイント 寒天型に入れるタイミングは、冷やしながらかき混ぜて とろりとしてきたら入れると具材が片寄らない。また 氷水を張ったバットで冷やせば 早く固まる。
この料理は混ぜ込みご飯のひじきを 他の使い方ができないか 考えて思いついた一品。あまり固く作らず さじで崩して淡雪とパフも一緒に食べると複雑な食感が楽しめる。
この料理は混ぜ込みご飯のひじきを 他の使い方ができないか 考えて思いついた一品。あまり固く作らず さじで崩して淡雪とパフも一緒に食べると複雑な食感が楽しめる。
材 料
混ぜ込みごはん ひじき
1袋（25グラム）
長いも
100グラム
アボガド
1個
おくら
2本
トマト
半分
粉寒天
8グラム（大匙2）
卵白
2個
白だし
90cc
水
600cc
ミキプルーン
大匙１
ミキＧシックス
１包
ミキプルーン酢
小さじ１
雑穀パフ
適量
塩
一つまみ
材 料 費
800 円
所 要 時 間
55 分
作り方
1
トマトは、ひとつを横半分に切って使い 種をとる。長いもは 半分を残し（淡雪用）それぞれを１ｃｍ角に切る。
オクラはさっとゆでて、輪切りにする。
オクラはさっとゆでて、輪切りにする。
2
水６００ｃｃに白だしを合わせたら そのうち４５０ｃｃを 鍋に移し粉寒天を入れて沈んだ寒天を 焦がさないように かき混ぜながら 沸騰してから１分煮て火を止める。（だし汁の残りは 仕上げ用に使う）
3
作り方２ のなかにプルーン プルーン酢を入れ混ぜ、作り方１ の野菜も全部いれさらに ひじきも入れてざっくり混ぜる。
玉じゃくしで 汁ごとすくいながら 寒天型に均等に入れる（手順にポイントが
あり）
玉じゃくしで 汁ごとすくいながら 寒天型に均等に入れる（手順にポイントが
あり）
4
寒天を冷やしている間に 淡雪を作る。
長いもの半分を摩り下ろし、卵白を硬くあわ立てた中に 投入し塩一つまみ入れさらに よくあわ立てる。
長いもの半分を摩り下ろし、卵白を硬くあわ立てた中に 投入し塩一つまみ入れさらに よくあわ立てる。
5
作り方４ のあわ立てた卵白を 半量はそのまま 小どんぶりなどに移し 湯気のたった 蒸し器に入れて 布巾とともにふたをして ２分蒸す。その後取り出して一度 さっくりまぜる。
6
残りの半量は Ｇ６を入れてさらに よく混ぜ 同じように 蒸し器で ２分蒸してさっくり まぜる。
7
固まった寒天を８等分に切り分け 皿に取り分けて 淡雪をのせ さらにパフをそっとのせて 残しておいた出汁を横から静かに そそぐ。